形而上学的漏斗コンジット設計

形而上学的漏斗コンジット設計

 

神殿の設計は通常、最重要箇所である聖所から始められた。典型的なエジプトの神殿の図面は聖所から正面に向かって高さと幅を増やしていった。全体的な境界の決定は、設計の「テレスコピックシステム」に基づいて行われた。

立面図にも同じテレスコピックシステムが適用され、塔門に向かって、神殿の床は下に、屋根は上に広がっていく。

ルクソールのメディネット・ハブにあるこの美しい神殿の俯瞰図からは、神殿の正面と後面の間で高さが段階的になっていることがわかる。また、神殿内の複数のエリアを入口からどのように区分けしているかも見ることができる。入口から神殿を見ると、神殿内すべての開口部が完全に揃っており、テレスコピックデザインの効果がうかがえる。

聖所から神殿入口を見た景色である。逆方向でもテレスコピックデザインであることがわかる。

 

別の例として、ルクソールのデイル・メディネット神殿のテレスコピックデザインを挙げる。

アビドス神殿内も、同じテレスコピックデザインである。

コム・オンボ神殿内。

アスワンのフィラエ神殿内。

テレスコピックデザインにより、聖所の神のエネルギーの座に向けて、人間がエネルギーを流すことができる。

神のエネルギーが人間からの捧げものを受け取ったら、その座から神のエネルギーを外に向けて、神殿の入口まで放つ。

エジプトの神殿内の壁画は、どのように人間が労働の成果である供物を捧げて神に近づくかを描いている。

神殿または墓の最重要箇所に向かう行進は、常に行われていた行事であった。

大法廷の最奥では、ファラオまたは彼の廷臣が、神に向けて体系だった儀式を行い、行進は至聖所へと進んでいく。

神のエネルギーは人間の適切な行動に応えて、価値あるすべての者に利益を与えるエネルギーを放つ。

 

[からの抜粋 古代 エジプトの 形而上学的な 建築 によって書かれた モスタファ・ガダッラ]

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